これまでの災害対応

2022年

令和4年9月 台風14号に係る文化財被害について

令和4年9月28日時点の被災報告です。

(国立文化財機構文化財防災センターとも共有済み)

 

【関東ブロック】

<千葉県>

■袖ケ浦市郷土博物館:本館で小規模な雨漏りの発生

 

【中部ブロック】

<愛知県>

■知多市歴史民俗博物館:収蔵庫の壁の一部が損壊

 

【中国・四国ブロック】

<高知県>

■高知県立歴史民俗資料館:敷地内の国史跡・岡豊城跡において倒木の被害あり→9/18・19休館、岡豊山は9/21昼まで閉鎖

 

【九州ブロック】

<福岡県>

■田川市石炭・歴史博物館:雨水の侵入、屋外監視カメラのコードが設置個所から外れる

<佐賀県>

■佐賀県立名護屋城博物館:博物館屋根の棟の被覆銅版の落下(下地に異常なし)

<大分県>

■佐伯市歴史資料館:展示準備室等における雨漏り/屋外建造物における雨漏り、基礎の破損/庭園における倒木、池の縁石崩落/屋外建造物「毛利家御居間」(佐伯市指定文化財)における雨漏り、基礎の破損

令和4年8月 大雨に係る文化財被害について

令和4年8月9日時点の被災報告です。

(国立文化財機構文化財防災センターとも共有済み)

【北陸ブロック】

<新潟県>

■村上市荒川流域 史跡複数箇所損壊

<石川県>

■石川県立白山ろく民俗資料館:旧長坂家蔵の壁および腰板破損、床上浸水→8月5日臨時休館、その後開館

2020年

古文書修復ワークショップ

川崎市市民ミュージアム被災収蔵品レスキュー活動の一環として、同館が開催した古文書修復ワークショップへ参加した。

〇第1回:7月15日、16日(歴民協からの参加者:延べ9名)
講師:国立歴史民俗博物館 天野真志氏
〇第2回:10月15日(歴民協からの参加者:11名)
講師:国立歴史民俗博物館 天野真志氏、東京大学史料編纂所 山口悟史氏

2019年

水害と博物館(第8回関東ブロック集会)

令和元年東日本台風による浸水被害等を経験した博物館の被災状況を報告してもらい、
博物館の水害対応の在り方や当協議会の果たすべき役割について検討した。

川崎市市民ミュージアム被災収蔵品レスキュー

令和元年東日本台風により、会員館である川崎市市民ミュージアムに浸水被害が発生した。
この被害を受けて川崎市より収蔵品救援に係る支援要請があり、
当協議会では令和2年1月15日に全加盟館宛てに「川崎市市民ミュージアム被災収蔵品レスキュー作業参加者の募集について」を発信し、
3月31日までに加盟館より計78名のレスキュー作業への参加があった。

2017年

水損文書の洗浄・ドライクリーニングのワークショップの開催(第6回関東ブロック集会)

平成27年9月関東・東北豪雨によって被災した茨城県常総市水損公文書のレスキューについて、
茨城史料ネット、常総市役所の各報告後、ワークショップを開催した。水損行政文書の洗浄、ドライクリーニングの方法を学んだ。

2016年

熊本地震、台風、鳥取県中部地震

平成28年4月に発生した「熊本地震」、8月から9月に立て続けに東日本を襲った
「台風第7号、11号、9号、10号及び前線による大雨・暴風」、
10月の「鳥取県中部地震」では、事務局は各ブロックの幹事館とともに、会員館に被災状況をメール等で問い合わせ、
ホームページや「歴民ネット」を通して会員館に情報共有を行った。また、寄せられた被災情報は、
文化遺産防災ネットワーク推進室、日本博物館協会、歴史資料ネットワーク等と共有した。

2015年

関東・東北豪雨

「平成27年9月関東・東北豪雨」による茨城県常総市の行政文書等の水損被害に際して、茨城史料ネット等と連携し、
レスキュー活動情報をメーリングリスト「歴民ネット」で情報提供するとともに、レスキュー活動に参加した。