これまでの災害対応

2019年

水害と博物館(第8回関東ブロック集会)

令和元年東日本台風による浸水被害等を経験した博物館の被災状況を報告してもらい、
博物館の水害対応の在り方や当協議会の果たすべき役割について検討した。

川崎市市民ミュージアム被災収蔵品レスキュー

令和元年東日本台風により、会員館である川崎市市民ミュージアムに浸水被害が発生した。
この被害を受けて川崎市より収蔵品救援に係る支援要請があり、
当協議会では令和2年1月15日に全加盟館宛てに「川崎市市民ミュージアム被災収蔵品レスキュー作業参加者の募集について」を発信し、
3月31日までに加盟館より計78名のレスキュー作業への参加があった。

2017年

水損文書の洗浄・ドライクリーニングのワークショップの開催(第6回関東ブロック集会)

平成27年9月関東・東北豪雨によって被災した茨城県常総市水損公文書のレスキューについて、
茨城史料ネット、常総市役所の各報告後、ワークショップを開催した。水損行政文書の洗浄、ドライクリーニングの方法を学んだ。

2016年

熊本地震、台風、鳥取県中部地震

平成28年4月に発生した「熊本地震」、8月から9月に立て続けに東日本を襲った
「台風第7号、11号、9号、10号及び前線による大雨・暴風」、
10月の「鳥取県中部地震」では、事務局は各ブロックの幹事館とともに、会員館に被災状況をメール等で問い合わせ、
ホームページや「歴民ネット」を通して会員館に情報共有を行った。また、寄せられた被災情報は、
文化遺産防災ネットワーク推進室、日本博物館協会、歴史資料ネットワーク等と共有した。

2015年

関東・東北豪雨

「平成27年9月関東・東北豪雨」による茨城県常総市の行政文書等の水損被害に際して、茨城史料ネット等と連携し、
レスキュー活動情報をメーリングリスト「歴民ネット」で情報提供するとともに、レスキュー活動に参加した。